カテゴリ:ホテル業界( 5 )

パキスタン各地に点在するPTDC(パキスタン政府観光公社)経営のMotel。
シンプルな造りで「泊まるだけ」という感じではありますが、なかなかホテル開発の進まないパキスタンにおいては、PTDCがあるエリアは「さすが!」と言いたくなる要所が殆どです。

山岳地帯にあるモーテルは秋季から冬季にかけてはクローズとなっております。

以下は夏に向けてのOPEN情報です。

◆2009年4月1日から再開
PTDC Hunza (フンザ)
PTDC Khaplu(カプル)
PTDC Gupis(グピス)

◆2009年4月15日から再開
PTDC Bamburet(ボンブレット)
PTDC Kalam(カラーム)

◆2009年5月1日から再開
PTDC Mastuj (マストゥージ)
PTDC Sust(ススト)
PTDC Ziarat(ジアラット)
PTDC Rama Lake(ラマレイク)
PTDC Phander(パンダル)

◆2009年5月15日から再開
PTDC Naran(ナラーン)

◆既に開業中
Skardu(スカルドゥ), Ayubia(アユビア), Astak(アスタック)、Satpara(サトパラ)、Swat (スワット)

その他、タキシラやベシャーム以南のPTDCは全て営業中です。
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by pakistan_tourism | 2009-04-14 16:59 | ホテル業界
マリオットホテルで自爆テロにトラックバック。

去る9月20日夜、自爆テロで爆発炎上したイスラマバードのマリオットホテルが12月26日より再開予定です。

以前から「12月31日に再開予定らしいよ・・・」という噂があったのですが、こちらに暮らす外国人の間でも「さすがにそれはないよね~!あんな爆風や火災に晒されたら鉄筋だってボロボロだろうし・・・。再開したって誰が泊まるの?」と否定しあっていました。

でも今日、同ホテルグループ(Hashoo Group)のセールス担当の方がいらっしゃったので、噂の真相を確認したところ、12月31日どころか、12月26日から再開が決まっていて「既に1月からの予約でいっぱいですよ!」とのこと。

え~~~!
予約っていったいどなたが!!!!本当でしょうか???


営業妨害はしたくないですけれども、やっぱり心配です。


(小声で・・・)壁を塗りなおしただけだそうですよ。地震があったらひとたまりもなはず。怖いです。
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by pakistan_tourism | 2008-11-26 14:54 | ホテル業界
パキスタン各地に点在するPTDC(パキスタン政府観光公社)経営のMotel。
シンプルな造りで「泊まるだけ」という感じではありますが、なかなかホテル開発の進まないパキスタンにおいては、PTDCがあるエリアは「さすが!」と言いたくなる要所が殆どです。

山岳地帯にあるモーテルは秋季から冬季にかけてはクローズとなっております。

以下は夏に向けてのOPEN情報です。

◆2006年4月1日から再開
PTDC Hunza (フンザ)
PTDC Khaplu(カプル)

◆2006年4月15日から再開
PTDC Bamburet(ボンブレット)
PTDC Kalam(カラーム)

◆2006年5月1日から再開
PTDC Mastuj (マストゥージ)
PTDC Sust(ススト)
PTDC Ziarat(ジアラット)
PTDC Rama Lake(ラマレイク)
PTDC Phander(パンダル)

◆震災の被害関連
PTDC Naranは道路が開通しましたら2006年5月1日以降に再開の予定。

◆既に開業中
Skardu(スカルドゥ), Gupis(グピス), Ayubia(アユビア)

その他、タキシラやベシャーム以南のPTDCは全て営業中です。
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by pakistan_tourism | 2006-04-13 13:36 | ホテル業界
パキスタンのツアー販売に携わっておられる方ならばご存知かと思いますが、
ここ3年ほどの間にカラチ・ラホールのホテル料金の相場が恐ろしく上がりました。

5年前には80ドルで泊まれていたホテルが今は200ドル以上。
設備は変わらず料金だけ上がってしまっています。

加えて昨年の大震災の後は、イスラマバードでも慢性的なホテル不足のあおりを受けて、各ホテルが大幅値上げを決行。「イヤなら別のところに行けば?」といわんばかりの強気のビジネスを展開しています。

先日2000年からのホテル代金の推移を表にしていたのですが(いつかまとめて発表したいと思います!)2001年以来都市部(カラチ、ラホール、イスラマバード、ペシャワール)では急勾配での値上がりが続いており、特に2006年のホテルレートは異常とも言える値上がりです。

それだけ料金を吊り上げても需要があるのですから、この状況はしばらく続くのではないかと予想されます。

料金があがった分、せめてサービスだけでも充実してくれれば救われるのですが、オーバーブックが多発し、またホテルスタッフが意図的にお部屋のアメニティを「置き忘れる」という事件もおきています。

つまり、「タオルが無い」と連絡を受けて、届けに行った際にチップを頂こうという魂胆ですね。わざと置かないのです。

ポーターやウェイターがチップをせびる傾向も悪化しており、例えば団体旅行でまとめてチップを払っていても、個別のチップを期待して、お荷物を届けた際にお金をもらうまでお部屋から出て行かないポーターの例も多く報告されています。また、もらった金額が少ないと不満を言って部屋から出て行かないポーターのクレームも後を絶ちません。

支払いのトラブルも起きており、ホテルのチェックインやチェックアウトの際に取り交わしている契約を無視して「現金でホテル代を今すぐ払え!さもないとチェックインさせない(またはチェックアウトさせない)!」と宿泊客を脅すようなホテルも出てきていて、何とも物騒な様相を呈して来ています。

恐るべき拝金主義です。

北方地域のツアーでは一部ホテルを除いては大丈夫なのですが、都市部のホテルでは悪化の一途を辿っています。特に酷いのがラホールです。

団体ツアーの企画に携わっている企画担当者の方は、都市部においては料金据え置きでホテルランクを下げるよりは、お客様の快適で安全な旅行の為にも、ちゃんとしたホテルマンが運営に携わっている「まともなホテル」にお泊り頂くことをお薦めしたいと思います。

単発のツアーでしたら、安くてサービスもしっかりしたゲストハウスを見繕ってご案内することも出来ますが、シリーズになりますとホテル指定で企画が組めない為に特定のホテルやゲストハウスに頼ることは危険です。

パキスタン人のホスピタリティはどこの国にも負けないほど素晴しいものだったのに、このような事態になってしまってとても悲しいです。

実際911以来、欧米諸国に移住していたお金持ちのパキスタン人達が随分と戻ってきて、パキスタンの経済は活発化しました。そして、休暇ともなるとラックレート(※割引のないノーマル料金)でホテルに泊まるようなローカルの人々も沢山あらわれたのです。

ですから、ツアーオペレーターを介したコーポレートレートよりも、その場でキャッシュでラックレートで払ってくれるローカルのお客様の方がホテルにとっては有難いのです。

また地元メーカー企業も羽振りが良いですから、それらのワークショップを手がけた方がホテルとしても儲かるということで、かつてのように外国人観光客を歓迎しようという姿勢がなくなって来たのです。

何だか救いようのないレポートになってしまいましたね...。

私達オペレーターに出来ることとしては、「ホテルスタッフが動かない分、我々が動く」ことしかありません。今でも不安のあるホテルには事前に自社スタッフ達を清掃に行かせたり、レストランでの給仕に派遣したりしてツアーをカバーさせて頂いています。ホテルには再三クレームを挙げてきましたが、直らないのです。哀しいことに・・・。

こんな状態ですが、いつかこの地震の後の不思議に昂ぶった賑わいが引くと、目が覚める時が来るのではないかと期待しています。それまで闘って参りますが、当地のホテル事情がもはや9・11前や大震災前とは異なっているということだけは、どうかご理解頂ければと存じます。

あとは私達の力で出来る限り、当地関係機関の方々を啓蒙して行けるように努力致します。
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by pakistan_tourism | 2006-02-26 13:30 | ホテル業界
新年あけましておめでとうございます。
2006年も宜しくお願い致します。

パキスタン北部地震で被害を受け、
営業を見合わせていましたベシャームのPTDCモーテルより最新の稼動情報が参りました。

※PTDC (Pakistan Tourism Development Corporation パキスタン政府観光公社)

①PTDCベシャームは現在30室稼動しています。既に外国からの震災復興支援関係者が宿泊しておられます。

②被害を受けたレストランについては、ロビーを改造してレストランとして利用しています。収容人数は60人。

③レストランに関しては、落ち着いてから建設するとして、今はロビースペースの代用で参ります。

ということで、春以降のフンザツアーにおいてベシャームでの宿泊を計画のエージェント様…。
以下の点について「要注意!」です。

A) 震災復興支援関係者がチェックアウトした場合にのみお部屋の確保が可能。
B) レストランは本来のレストランではなくロビー仮設のレストラン


できれば、今年の春ツアーはベシャーム泊は回避しておかれたほうが宜しいかと存じます。


ご質問はコックス&キングス・パキスタンまで。
info@coxandkings.com.pk
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by pakistan_tourism | 2006-01-02 11:12 | ホテル業界