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パキスタン政府観光省主催の「ガンダーラ・ウィーク」(第2回)が只今開催中です。

Welcome to the Land of Gandhara!ということで、かの有名なガンダーラがパキスタンの地にあるということを仏教国にプロモーションしましょうという主旨でのイベントです。

いつものことながら泥縄式で直前まで何も決まっていなかったのですが、日本・中国・韓国・マレーシア・ネパール・スリランカ・シンガポールから39名の旅行業関係者、プレス関係者、仏教関係者の方々がお越し下さっています。

スケジュールは
4月24日(月)開会式
4月25日(火)世界遺産タキシラ~スワート
4月26日(水)スワート終日
4月27日(木)スワート~世界遺産タフテバイ~ペシャワール
4月28日(金)カイバル峠(蒸気機関車にて訪問)~イスラマバード
4月29日(土)閉会式
といった内容になっております。

段取りが悪いながらも、こういったイベントをしようという政府の姿勢は大変立派ですし、そのための予算を組んでいることも評価に値すると思います。

コックス&キングスも全面的にお手伝いということでスタッフ派遣や車輌提供、食事のホストなど今週は会社をあげてガンダーラウィークに取り組んでいます!
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パキスタン各地に点在するPTDC(パキスタン政府観光公社)経営のMotel。
シンプルな造りで「泊まるだけ」という感じではありますが、なかなかホテル開発の進まないパキスタンにおいては、PTDCがあるエリアは「さすが!」と言いたくなる要所が殆どです。

山岳地帯にあるモーテルは秋季から冬季にかけてはクローズとなっております。

以下は夏に向けてのOPEN情報です。

◆2006年4月1日から再開
PTDC Hunza (フンザ)
PTDC Khaplu(カプル)

◆2006年4月15日から再開
PTDC Bamburet(ボンブレット)
PTDC Kalam(カラーム)

◆2006年5月1日から再開
PTDC Mastuj (マストゥージ)
PTDC Sust(ススト)
PTDC Ziarat(ジアラット)
PTDC Rama Lake(ラマレイク)
PTDC Phander(パンダル)

◆震災の被害関連
PTDC Naranは道路が開通しましたら2006年5月1日以降に再開の予定。

◆既に開業中
Skardu(スカルドゥ), Gupis(グピス), Ayubia(アユビア)

その他、タキシラやベシャーム以南のPTDCは全て営業中です。
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by pakistan_tourism | 2006-04-13 13:36 | ホテル業界
イスラム暦R. Awwal月12日は予言者ムハンマドの生誕日で祝日となります。
この日はEid Milad Nabiと呼ばれます。

今年はその日が4月11日(火)にあたりますので、官公庁、事務所、学校など全てお休みになります。
街は美しいイルミネーションで飾られます...。とっても綺麗ですよ。

コックス&キングス・パキスタンもお休みを頂戴しますが、ツアーシーズン真っ最中でもありますので、私を含め4名のメンバーが朝から事務所にて通常通り勤務しております。
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by pakistan_tourism | 2006-04-10 15:48 | 祝祭日
2006年4月10日午前10時現在、カラコルムハイウェイにて多数の崖崩れが発生しております。
昨日の大雨で案じておりましたが、残念ながらそのとおりになってしまいました。

FWO(Frontier Works Organization)によりますと現在大きな崖崩れが生じているのは以下の4地点。
1)ライコット橋付近
2)タタパニ
3)バルシーン
4)サジーン

上記の地点では小型車輌に乗り換えても越えられない規模の大きな崖崩れが発生しており、現在復旧作業中です。

またその他も小規模な崖崩れが生じております。

現在弊社にてご手配のご用命を賜っている団体様に関しては、私どもの方で地元のホテルやレストランから情報を収集し、FWOから最新情報を取り寄せ、担当ガイドと綿密に連絡を取りながら最善を尽くして参ります。
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ペシャワールにて発掘の進んでいるゴルカトリに、このたび博物館がオープンしました。

ゴルカトリからの出土品を並べている小さな博物館です。入場料など詳細は未定です。
現在はオープニング特別週間ということで無料にて公開しています。

ゴルカトリ(Gor Khuttree)は実に紀元前3000年より人々が暮らしていたといわれています。
その後ヒンドゥー教や仏教において重要な土地となり、聖人が拠点とした場所であったり、大切な儀式を執り行った場所であったり、40日間に及ぶ瞑想を行った場所であったり...宗教的な意味合いからも大変重要な場所です。

またその後ムガル帝国時代(17世紀)にはムガル帝国5代帝王のシャージャハンによってキャラバンサライ(隊商宿)が作られ、永きにわたって精神活動や商業活動の中心地であったことで知られます。

まだまだ発掘作業は続きます。

現在弊社にてご手配させて頂いているツアーでは「ペシャワール観光」にもれなくゴルカトリ遺構の見学が含まれていますが、今後はこの博物館もツアーに組み込みたいと考えております!
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by pakistan_tourism | 2006-04-03 14:11 | 博物館・遺跡