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導入の時期が気になる、到着時取得査証(ビザ・オン・アライバル)ですが、「既に導入されているよ!」という話が出たり、「いやいやまだだ。」という話が出たり、毎度のことながら諸情報が行き交っています。

観光省ではらちがあかない・・・ということで、昨日、内務省(Ministry of Interior)に照会しましたところ、アッサリ「未定です。」とのこと。

「確かに首相に提案をして許可を待っていますが、今のところ何とも言えません...」との返事でした。

観光省は「首相から6月29日に許可がおりた」と発表があり、肝心の内務省からは「まだわかりません」とのこと。


これってもしかして振り出しに戻ってしまったのでしょうか...。( ̄□ ̄|||)


そうでないことを祈っていますが、少なくとも今月中に何らかのアクションが起こされる見通しは低そうな感じになってきました。

8月中にパキスタン御来訪予定の方は、日本で査証を取得してからいらして頂いた方が確実ですね・・・。

糠喜びをさせてしまって申し訳ありません。
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by pakistan_tourism | 2006-07-18 12:18 | VISA査証関連
さて、先日お知らせしました7月29日からのオン・アライバル査証取得についてですが、「では具体的にどういう書類が必要で、空港内にてどういう手続きが行われるのか」という疑問、当然わいてきますよね。

私もとても知りたいです!!!
そうでなくては8月のツアーに対してどのような準備をすれば良いのかご案内出来ないですものね。


そんなわけで今日は、弊社スタッフに頼んで観光省に電話照会をしてもらいました。

すると案の定
まだ何も決まっていません」(キッパリ)との返事。


えぇ、えぇ、そんなことだろうとは思っていましたよ。


でも発表しちゃってるんですよー政府も。
もう少し責任感じて下さいよぉぉぉぉ。


電話をかけた弊社スタッフが
「あの~、ウチのGMが情報が無いと困ると言っていますが・・・。」と言うと

「あはは、白井さんに言っておいて。ここはパキスタンだからね~あははは。仕方がないよ。」


開き直るんじゃな~~いっ!!!
(・・・心の中でもっと汚い言葉で罵ってしまいました。)


どこの国でも大なり小なり省庁に対する不満や苛立ちというのはあるのでしょうが、パキスタンの観光省もなかなかやってくれますよ、本当に。


今日も某エージェント様のパンフ用に大臣の写真とメッセージをもらいに行ったのですが、先ほど観光省から出たスタッフに「もらえた?」と尋ねると

「写真とCV(履歴書)をもらいました。」
「は?CVぃ~~?なんで?」
「わからないですけれども。」
「それで、メッセージの方は?」
「メッセージはないです。」


だ~か~らぁぁぁ~!!!


というか、そもそもツアーパンフレットの主旨がわかっていないんですよね。
大臣の経歴をつらつら掲載してどうするねん!と言いたい!!

それで、メッセージをどんな感じで書けば良いかと問われて、他の大臣のメッセージの掲載されている日本語のパンフレットコピーとその翻訳(意訳)を提出すると、次官補(大臣の次の次のポジション)の方から「キミー、こんな酷い英語じゃ大臣に見せられないよ~~」とお叱りの電話が。


悪かったですね~英語が下手くそでっ!!


(実際、英語のオフィシャル文書は本当に苦手です。私の弱点...。(;´д⊂) )


・・・で、何を思ったか「キミが日本語で書いて英語に訳して持ってきてくれれば、僕が添削してあげるから。」と。


貴方は赤ペン先生ですかっっ!!!


・・・あ、でも時間のある時にお願いしたいです。是非。


しかも順序逆ですよ。
何で私が日本語で大臣のメッセージを書いてそれを英語に翻訳したのを添削してもらわなくちゃならないんですか~~~!!!!!

しかもパンフレットにはスペースも少ないですから通常日本語しか掲載しませんから~~!!!


ということを、切々と説明をして
「英文でメッセージを書いて頂ければ、それを私が翻訳して提出しますので。」という、当たり前の流れにようやく持っていくことが出来ました。


こんなに明後日の方向を向いているのですよ。

以前、JICAのシニアボランティアの方が2名観光省に派遣されましたが、その方々が任期を延長せずにさっさと1年で帰国してしまわれた心情が痛いほどわかります...。

嗚呼、民間企業で良かった!

ということで、後半話題がそれてしまいましたが、オン・アライバルでの査証取得に関しては今のところ具体的な手続きに関する情報はありません。お問い合わせ下さった皆様、もうしばらくお待ち下さいませ。
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by pakistan_tourism | 2006-07-11 13:10 | VISA査証関連
先ほどのエントリーでご案内致しましたが、PIAではフォッカー機材を全面使用停止にすると発表したのだそうです。

近々パキスタン国内線を利用なさる予定のある方で「私が乗ろうとしているフライトはフォッカー機材かどうか知りたい」という方、見分け方をお知らせします。

フライト便名をご覧下さい。

PK-○○○

となっているかと思いますが、
これが600番台の場合はフォッカーフライトです。

今回事故を起こしたフライトはPK-688便でした。

パキスタン航空のオフィシャルウェブサイトによりますと、同社は現在7機のフォッカーフライトを所有しているとのことです。

パキスタン航空オフィシャルウェブサイト内の機材情報(フォッカーフライト)

また事故に関する更に詳しい記事(事故の原因というよりも、事故後の現場の様子が詳しく報告されています。)は以下の英語誌DAWNをご覧下さい。

英語誌DAWN(ドーン)

実に凄惨な事故だったことが伺えます、墜落後に爆発したようですね...。
著名人(弁護士や軍人、教授)も同機に搭乗しておられたようです。

改めてご冥福をお祈りするとともに、パキスタン航空には一刻も早い原因究明と対処を求めます。

私達もツアープログラムでは極力フォッカー機は避けるようにとご案内してきましたが、それはあくまで機材のキャパシティが小さいこと遅延が多いことが理由で、安全面に不安がある、という理由ではありませんでした。こんな悲惨な事故が起きてしまっては困ります。本当に...。

アジズ首相からも緊急声明ということで、フォッカーフライトの全面使用禁止令が発表されました。
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悲惨な事故が起きました。

2006年7月10日午後12時06分、ムルタンを発ったラホール行きパキスタン航空688便が墜落し、乗客41人と乗組員4名、合計45名が全員死亡と見られています。

この飛行機はフォッカーフライト(プロペラ機)で、現段階で報道されている内容によりますと、機体後部のエンジン部分より発火したことが原因ではないかと言われています。

現在パキスタン航空では大至急に全てのフォッカー機材を使用停止にすることを発表しています。

現地英語誌The Newsの13時35分のアップデート情報


犠牲者のご冥福をお祈り致します...。

フォッカーフライトと言えば、イスラマバード~ギルギット路線でも使用されていますし、ラホール~イスラマバードの夕刻便、ペシャワール~ラホール間のフライトとしても使用されています。全面使用停止ということで、これから数日間は国内線スケジュールの混乱が予想されます。
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朗報です!!!

日本を含む23カ国の国籍の方々のパキスタン査証が、到着時取得査証(Visa On Arrival)となりました!!

ただし、条件付のVisa On Arrival ですので、
以下じっくりお読み下さいませ。φ(・_・”)メモメモ   

これは6月30日(金)に観光省より正式に発表されたものです。

◆施行日2006年7月29日(土)より

◆Tourist Friendly Country 23カ国 (英語名アルファベット順)
オーストラリア・ベルギー・中国・デンマーク・フィンランド・フランス・ドイツ・ギリシャ・アイスランド・イタリア・日本・韓国・ルクセンブルグ・マレーシア・オランダ・ノルウェー・ポルトガル・シンガポール・スペイン・スウェーデン・タイ・英国・米国

◆到着時取得査証の条件
<原文>
7-b) "Tourist Friendly Countries" have now been increased from 2 to 23 for grant of Visa On Arrival (VOA) to group tourists through designated tour operators in Pakistan.

<和訳>
「観光友好国」は以前の2カ国から改めて23カ国となりました。それらの国籍の旅行者が、指定されたパキスタン国内のツアーオペレーターを通じて団体旅行を行った場合には、到着時査証取得が可能となります。

◆ビジネスマンやジャーナリストの査証について
こちらも以前と比較すると随分と規制がゆるくなりました。
詳細情報が必要な方は、最寄のパキスタン共和国大使館にお問い合わせ下さいませ。

在東京パキスタン共和国大使館:(代表番号)03 - 3454 - 4861~4
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by pakistan_tourism | 2006-07-06 09:56 | VISA査証関連
直前まで日程変更の兆しがあったシャンドゥール・ポロフェスティバルですが、
どうやら当初の予定通りの7月7日・8日・9日で落ち着いたようです。

...ということは明日からですよね!!

弊社シャー社長も、今朝のフライトでギルギットへ発ちました。

今年は観光省の取り計らいで、会期中にパラグライダーでのデモンストレーションもプログラムに組み込まれたので、Pakistan Association of Free Flying(PAFF:パキスタン・フリーフライング協会)会長を務める弊社社長などはもう大張り切りです!!!

そんなわけで、ここ数日間はパキスタン航空もイスラマバード~ギルギット便の増便を行っており、ラストスパートのイベント集客に励んでいるようです。(ちょっと遅いですけれどもね~。)
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